2010年7月13日火曜日

夢日記その3

さっき目が覚めたのでついでに書きます。

こんな夢をみた。

大学の友人…たぶん、知っている限りの大勢と合宿に行った。
何かをしたわけではないが、浴場は混浴だった(しかし夢なのに律儀かな、女性はみんな水着着用)のは覚えている。
どうやら次の日が最終日だったらしく、合宿所を出る前にみんなで外の景色を中から眺めることに。なんと合宿所はそこらへんの地域一帯が見渡せるくらい高い高ーいところに建造されたホテルだったのだ。ブルジュドバイから外を見た感じ。見たことないけど
そしてみな、バラバラに帰ってゆくが、何かが気になったのか、僕はある人に声をなくちゃいけないような気がした。

ここで場面転換、まるで現実の我が家がショウウィンドウに入ってるかのような一角、僕はその人を誘って全面ガラス張りのその部屋(というよりは展示室?)へ入ってゆく。ちょうど、我が家の庭のようなところで2人は止まった。
何故だろう、なんだか僕はプロポーズをしなければいけないような気がしていた。でも、結局言えなかったのだと思う。合宿の思い出なんかをちょろっと話しただけ。

場面転換。みんながバスに帰る前に酒盛りをするという。どこかから酒を下ろすので、それを受け取る作業を手伝う。
と、唐突に昨夜誘った人から「◯◯(部屋?)に来てください」と言われる。

夢は、ここで終わった。

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