2011年2月7日月曜日

怪しげなiPad用5 in 1カメラコネクションキットは使えるのか


iPadにはカメラで撮った写真やビデオを取り込むためのカメラコネクションキット(通称CCK)と呼ばれるアクセサリーがあります。
純正はSDカード用とUSB用がそれぞれ分かれているので、一緒くたにしたサードパーティ製のほうが注目を集めたりもしています。
最近、iPadのOSをiOS4.2にするとサードパーティ製のCCKが使えなくなるという話が出ていたのですが、AmazonにiOS4.2完全対応をうたうCCKがあったので購入してみました。

品番はICH-05W。Amazonのページはこちら
純正がサポートしていないmicroSDやらメモリースティックなんかも入ります。

結論から書くと、ちゃんと作動しました。
確認した機器は
・USB接続したD700
・USB接続したカードリーダーに挿したSanDiskの8GB コンパクトフラッシュ
・SanDiskの16GB SDカード
・Panasonicの2GB SDカード
読み込めないかな?と思ったときは横にあるカード類⇔USBの切り替えスイッチを何回か切り替えると読み込んでくれます。

これで今度行く旅行でも大活躍してくれることでしょう。よかったよかった。

2011年2月6日日曜日

さよならmac.com

ある〜日〜♪
iPhoneを〜♪
復元〜したぁ〜ら〜♪

mac.comのメールアドレスが使えなくなった



いやもうホントびっくりしました。
iPhoneを復元したタイミングでiOSが4.1から4.2に自動的にアップデートされて、バックアップファイルは壊れてるから全部やり直しすんべと思ってメールの設定したらこれですよ。
ちなみにOS4.1ではme.comかmac.comかを選択できてました。
え?なんで?ホワイ?(まさかついに見放されたか…)と困惑しつつ、Appleのサポートセンターに電話で確認してみたら、まさかの強制変更でした。

いやいやいや、せめて事前に告知してくださいよ…

さてここまで書いて「なんの話してるんだ?」という方のために説明しますと、Appleは現在MobileMeというクラウドサービス(って紹介で合ってるかな?)を販売しておりまして、年間9800円支払うと、@me.comのメールアドレスや20GBのクラウドストレージ、などなどのサービスを受けることができます。
で、以前はこのサービス、「.Mac(ドットマック)」と呼ばれておりまして、この名称のときに購入したユーザーにはme.comではなくmac.comというメールアドレスが与えられていたのです。
mac.com…Apple好きなら憧れるドメインです。mac.com、そのステキな名前が自分のメールアドレスに。「オレ、Macユーザーなんだよね」という主張。最高!Apple最高!

…だったのにこれですよ。
どうもサポセンの人も知らなかったらしく、また今まではiOS4.1でも復元しても大丈夫だったことから
・iOSを4.1から4.2にしたタイミング
・今後、OSのバージョン関係なしに設定が初期化された時点
のどっちかで強制変更されているのではと思います。
mac.comだったからこそ使っていたユーザーはたくさんいただろうに、それを告知もなしに変更するなんて、Appleさんどうなのよ?
ちなみにMacでも、今後クリーンインストールなど、設定が初期化された時点で強制的にme.comになるようです。

こうなると、本格的にGoogleへの移行が考えられます。何しろMobileMeでは年間9800円支払って得られる20GBのストレージがGoogleなら年間5ドル、年間100ドル払えば400GBのストレージが得られますからね。メールやカレンダーなど、他のスマートフォンに乗り換えてもそのまま使えますし。

というわけで近々メールをGmailに一本化しようと思います。
さよならMobileMe…

2011年2月1日火曜日

TAMRON 28-75mm F2.8とAF-S NIKKOR 28-300mm F3.5-5.6G ED VRを比べてみた

先月のはじめにAF-S NIKKOR 28-300mm F3.5-5.6G ED VRを購入したので、タムロンの28-75 F2.8 Model A09との比較をしてみたいと思います。
僕が28-300mmを買ったきっかけとしては今度の旅行用があるのですが、「手ぶれ防止機能もあるし、焦点距離も長いし、画質もいいって聞くし、ボケはズームレンズじゃ気にしてないし、A09よりも良かったらこっちでよくね?」という思惑もあったのです。
何気に初・ニコン純正レンズ、初VRです。D700を買う前はK10Dだったので、あの「カコッ」と止まるレンズ内補正の感覚にまだ慣れてません。。


てなわけで、研究室で試写してみました。
条件としては、ボディはD700、三脚に固定し、VRはオフ。絞り優先モードにしてリモートケーブルでシャッターを切りました。その後.nefファイルをCameraRawで現像。現像時に黒レベルを5から3に下げた以外はそのままです。

【歪曲】
まずは全体を見てみましょう。
最初は28-300mm。
焦点距離:28mm
焦点距離:50mm
焦点距離:70mm
28mmでは樽型の歪曲が、50mm,70mmでは糸巻き型の歪曲が出ています。高倍率ズームレンズだけあって、歪曲は大きいです。
続いてA09。

焦点距離:28mm
焦点距離:50mm
焦点距離:70mm
歪曲は気にならない程度です。

【等倍画像による解像の確認】
それでは各焦点距離からの拡大画像を見てみましょう。
基本的には四隅から3点を選択、残り1点は中心近くにあるドロイド君を抜き出しました。
絞りは、その焦点距離での最小絞りから始まって、最大をF8に、中間は28-300mmに合わせてA09を設定しました。
まずは28mm。

28-300mm
F3.5
28-300mm
F5.6
28-300mm
F8

A09
F2.8
A09
F5.6
A09
F8

あまり大きな違いはないように思いますが、28-300mmは色収差がけっこー出てます。
続いて50mm。

28-300mm
F4.5
28-300mm
F5.6
28-300mm
F8

A09
F2.8
A09
F4.5
A09
F5.6
A09
F8
なぜか28-300mmは下の隅は絞れば解像しますが、上側は若干ボケているように見えます。
照明が近いからなのか、レンズの性能なのか、個体差なのかはわかりません。
A09はF8まで絞れば隅もちゃんと解像しているのがわかります。
最後に70mm。

28-300mm
F5
28-300mm
F8

A09
F2.8
A09
F5.6
A09
F8

間違えてA09をF5.6に設定しちゃってますが…
ここでも28-300mmは上がちょっと解像感足りなめ。もっとも、普通に見るぶんには全く問題ありません。A09はF5.6あたりからちゃんと解像してくれてます。


というわけで、簡単ではありますが比較でした。
感想はと言うと、28-300mmはA09の代わりになる、と思います(解像度だけを見れば)。
なにもこれ一本で全部撮るわけではないので、日常使いには問題ありません。
28-300mmの解像感の足りなさは少し疑問にもなりますが、このレンズは望遠側が優秀、という声もあるので、今回の比較では力が出せていなかったのかもしれません。
今後、A09では大丈夫だった、明るさを必要とする薄暗い場所での撮影に28-300mmのVRがちゃんと応えてくれるかという個人的な課題があるので、また折を見て撮影してみようと思います。

なお今回の比較に使用した画像は全てFlickrにアップロードしてあります
何か参考になれば幸いです〜

2010年12月25日土曜日

喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます。


昨日、大叔母が胃癌のため永眠いたしました。




私の家は両隣に祖母と大叔母の家があり、故人には生まれた時から今日までの23年間、言葉では言い表せないほど大変お世話になりました。
様式に則れば喪中の範囲内には入らないのですが、個人的な気持ちから喪中とさせて頂きます。

以下テンプレートで申し訳ありませんが、
ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に、明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます。

平成二十二年 十二月

2010年12月2日木曜日

同じ/窓を/見ていた


昨日は高校の同窓会がありました。
始発まで飲んで山手線4周くらいしたあとに大学直行の状態で書いてます。
ふだん僕は個人情報を自分から出すことは少ないのですけど、高校はひとつの誇りであり自慢でもあるので書かせて頂きます。
僕の母校は初台はオペラシティ近くにある関東国際高等学校。科は演劇科でした。
珍しいですね、演劇科。演劇部じゃないですよ。科なのでカリキュラムにクラシックバレエとかジャズダンスとか演技実習とか歌唱とかありました。体育の代わりがジャズダンス。
2年生の春・秋、3年生の春・冬にそれぞれ公演がありまして、裏方業もプロの先生のお力を借りるのですが、学生がスタッフとしての役割も持っていました。ちなみに僕は転換/大道具・小道具班でした。なつかすぃ…
元女学校だったので挨拶が「ごきげんよう」だったり、男女がふつーに同じ教室で着替えたり、色々とぶっとんでました。
入学当初は47人いた(というのを久しぶりに思い出した)のも、卒業時には39人に、うち男子は8人という、知らない人からしたらパラダイスのような男女比でした。知らない人からしたら…ね(遠い目)

で、昨日は生き残れた39人中24,5人と、今年(だっけ?)定年退職された1年生のときの担任でもあり学科長でもあり歌の先生でもあったモリタ先生を交えての同窓会でした。
まーみんな変わってなかったね。と言ったら嘘になるかな。
人間は変わってなかったけど、考えてることはやっぱ変わってた。昔のままを期待することはないけど、それでもやっぱり、懐かしさを感じると安心します。
なんだろうね、自分の立ち位置が確認できるというか、色々と気付かされます、この集まりは。
ただ自分はもう舞台とはあまり関係のない場所にきてしまったので、ついてけない話題がいくつもあったのが悔しかったかな。いや、だからこそ今の自分にしかできないこともあるのですが(意訳:お仕事ください><)。
久しぶりに先生ともお話できたし、みんなとも会えたし、笑いまくって頬筋と腹筋痛いし、最高の夜でした。
そういえば佃井皆美さん(公の場なのでフルネーム+さんで…笑)がこんど新国立でやる舞台のヒロイン役を演じるので、これはぜひ観に行こうと思います。早くチケット取らないと…

さてさて、次集まるのははたして何年後かな?


2010年10月27日水曜日

学祭でこんなん展示します。

「そんなプログラムで大丈夫か?」
「一番いいのを頼む(切実)」


なぜ僕がいまだに「学祭」という単語と接点があるのか?そんなことはどうでもいい!(察してください)

一昨年、昨年と作品展に参加しまして、今年はちょっと別のプロジェクトです。
以下、概要。


日時:10/30(Sat) 10/31(Sun) 共に10:00〜15:00
場所:東洋大学朝霞キャンパス 人間環境デザイン学科 実験工房棟
アクセス:東武東上線「朝霞台駅」、JR武蔵野線「北朝霞駅」より徒歩10分
入場無料


プロジェクト:FunTheory(ファンセオリー)

ファンセオリーとは?
FunTheoryとは、もともとVolkswagen Swedenが発信した広告・ プロジェクトです。
シンプルに、楽しんでもらう。そうすれば人の行動は変わる。
そういったコンセプトのもと、funtheory.comには様々な面白い企画(たくらみ?)が投稿されました。
今回、私たちはこのコンセプトをもとに、実験工房棟内に3つのインタラクション作品を設置しました。


作品紹介




The World's Deepest Bin(世界で最も深いゴミ箱)
〜グッドポイ アンド グッドラック〜

そのゴミ箱はとてつもなく、深い
たぶん、世界いち
さあ、落としてみよう
その手にあるものを
きっと、奥の奥から さよならが聞こえてくる

「世界で最も深いゴミ箱」は工房1Fに置かれています。どうぞ、お手持ちのゴミか周りにある紙くずをお捨てください。耳をすませば、手から離れたゴミが深く、深く落ちていきます
(※The World's Deepest BinはFunTheoryからのオマージュ作品です)



好きっぷすてっぷ
〜のぼれ、アイラブユー〜

最近、好きって言ってますか
言われちゃってますか。
好きって言われると わけもなく嬉しくなりません?
さあ、駆け上がってみてください。
でも...たまには立ち止まってね。

「好きっぷすてっぷ」は階段をのぼり降りするたびに告白されちゃうインタラクションです。胸キュンなBGM をバックにお気に入りの一言を探してみてください。



WelCome
〜あたためますか?〜

いらっしゃいませ
には
トイレが隠れているの、 知っていましたか?
その扉を開ければ
アノ音があなたをお出迎え。

「WelCome」はこの工房のどこかのトイレに隠されています。どうぞ探してみてください。
ヒント:老若男女、どなたでもお楽しみ頂けます。
いつもと違うトイレタイムが体験できるはずです。



以上、3つの作品を展示します。
僕はこのプロジェクトではThe World's Deepest Binと好きっぷすてっぷのプログラミング担当として頑張りました。
…うん、頑張っただけでどうにもならなかったとこは先生に助けてもらったけどね!
あと上にあるようなキャッチフレーズとか文章、それとプロジェクトのロゴ、各作品のロゴ
も担当しました(一部例外アリ)

ちなみに同日同場所では学部生による作品展も行われています。
今年はほぼノータッチなのでどんなのが出てくるのか、僕自身楽しみです。テーマは「百花繚乱」だそうで。

今週土日はどこも学祭(andまさかの台風!)なのでなかなか難しいかと思いますが、ご興味ある方はぜひいらしてください。

2010年10月22日金曜日

「そんな仕様で大丈夫か?」 シャープ「大丈夫だ、問題ない」


あ、いつの間にかまたbloggerの画像投稿方法が新しくなってる!とちょっとした感動を胸に久しぶりの投稿。




習慣というのは一度途切れるとなかなか再開することができんで、ついついほったらかしにしてしまいました。
しかし、これは逆に考えると、一度途切れさせてみれば後はすんなりフェードアウトするのでは!?禁煙したい喫煙者の方はいますぐタバコを窓から投げ捨てろ!

夏休みが終わって、まあそれなりにありました。
取り立てて書くほどのものでもないですけどね。
でも、やけに同じゼミの卒業生とよく会うのは嬉しいハプニングです(笑 みんな相変わらず?でなによりです。
そうそう、我が家のご主人様こと猫の「たび」がこないだ6歳の誕生日を迎えました。


最近寒くなってきたので、よく膝の上で寝ます。たぶん、12月になるとベッドに潜り込んできます。
君とはあと何年一緒にいられるかな?これからもよろしく。
あ、ちなみにたびと同じ日に高校時代の友人も歳を重ねました。ま、これからもよろしく。


さて、今日のタイトルとトップ画像にしてしまっているシャープのGALAPAGOS。
思わず若者とのコミュニケーションを円滑にすべく最近覚えたエルシャダイ風に「そんな仕様で大丈夫か?」と聞いてしまいそうなほど、いろんなことで話題になっています。
名前はさておき、最近一部の界隈を震撼させた「20文字コピペ問題」。
1回のコピーでできる文字数は20文字だというニュース記事がネットで話題となりました。
これは結局、配信元(記者)の誤りだったということで問題は収拾されたかに見えますが…
実際、じゃあそれがなくなったからって欲しくなるものなのか?という疑問が出ます。

なにしろ、
・自分の持ってるWord・Powerpoint、画像データをGALAPAGOSで見るには専用のソフトでの変換が必要
・自由さが売りのAndroid OSなのにマーケット利用不可、アプリの追加は自社サイトからのみ
という点は誤りではないのですから、おいおいどうしたもんよと言いたくもなります。
電子書籍のストアをシャープが運営するというのも不安になります。
いまは海外産のタブレット端末だってたくさん出てきてるのに、果たしてどれだけ捌けるのか…
いや、何事もやってみないことにはどうなるかわかりませんよ。でも、この製品は誰のために存在してるのか、いまいちわかりません。こりゃ下の人間は相当苦労させられそうです。

こんど中の人に会ったときにここら辺のことをいろいろ聞いてみようかな(笑