2010年8月15日日曜日
8/12-13 ペルセウス座流星群
てなわけで、12日夕方〜13日朝にかけて、ペルセウス座流星群を観測しに高尾山へ行ってきました。
正直、当日は行こうかどうか迷いました。
というのも天気予報は曇り、ネット上では諦める人も出ていたので、わざわざ出掛けて雨でも降ったらなぁ。。という気持ちもなくはなかったのです。
でも高尾山の頂上が今後どれだけ使えるスポットなのか知っておくのも悪くないな、とりあえず行ってみるか、とその場のノリで決行。
12日はお昼からバイトだったので、朝のうちに秋葉原に出掛けて三脚を購入。SLIKの「プロ 700DX III」が価格も安くて自重もあったので、星の撮影に使えそうと判断。急いで日比谷線に乗り、六本木へ。三脚の箱を抱えたままバイト先へ行く(笑
バイトを2時間程度で終え、いざ高尾山へ!
ちなみに当日の服装は、普段着にプラス、高校時代愛用していたレッグウォーマーとウィンドブレーカー。夏だし標高もそこまで高くないからこんなもんかな、と考えていましたが、大体予想通りでした。
装備はD700にSIGMAの50mm F1.4とCOLOR SKOPAR 20mm F3.5、三脚のみ。ライトはiPhone4のLEDフラッシュを懐中電灯代わりにするアプリがあるので、それで。意外と重宝したのが、その懐中電灯アプリ。光が広範囲を照らすので山道を歩くには最適でした。他の登山客を見ると一点しか照らせないビームタイプがほとんどで、陽が沈んだあとは苦労していたように見えました。
途中、明かりを持ってきてない女子高生グループと一緒になり、そのまま山頂へ。ノリで来たという彼女たちの中にはサンダルで来てるコもいてびっくり!おいおいすげーな…
曇りだからか、他のスポットに行っているのか、山頂にはそれほど人はいませんでした。日付が変わる頃にはぼちぼち人も増え始め、陽気なおにーさん2人組やら理工系の院生グループやら、最終的には20人くらいになったかな?
みんなで地面に寝転んで観測し合う、楽しい夜となりました。お互い顔も名前もわからないのに、目的が同じってだけでここまで盛り上がれるのって、なんだか素敵です。
↑確かカシオペア座を入れて撮った…ハズ
雲が晴れたのは2時〜3時の間だけで、あとはず〜〜〜っと曇りでした。上の写真は3:30くらい。
でも、ちゃんと見れましたよ。
僕自身が見れたのは15〜20個くらいかな?意識して流星群を見たのは生まれて初めてです。しし座流星群のときも外に出て見たけど、ほとんど覚えてないなあ。
↑ペルセウス座です。
そんなこんなで、初めての流星群観測でしたが、とても実りある経験ができた一夜でした。
…がッ!
高尾山のケーブルカーは8時からなので、帰りは高尾山口駅まで徒歩で下山でした。
これがもぉう…あれは人間に歩かせる道じゃないよ…
ここで個人的メモ。観測にはクッション(シート)と着替、制汗剤ペーパーが最低限必要だということがわかりました。懐中電灯はなくてもいけるけど、iPhoneの予備バッテリーは2個必要。できればストックも揃えたい。
あと星景写真用に広角の明るいレンズが欲しいけど、14-24mm F2.8で16万…orz
今度星見に行くときは、コンポジット撮影もできるように精進しなくちゃ。
てなわけで、初めての大規模?な観測は無事に終わりました。
これからも日常的に天体観測、まったりがむばります。次は大学周辺で良いスポット探しでもしてみようかな。
2010年8月14日土曜日
先週のまとめ日記
先週は色々あってまとめ記事を書けませんでした。ので、その色々をちょろっと書いていこうと思います。RSSのまとめは今週と合わせて、別記事で。
〜その1〜
前回の日記で書いた通り、MacBook Pro買いました。
友人や後輩にアドバイスを頂き、13inchでも問題が無さそうだったので13inchの2.66Ghz(ちょっと見栄張ったw)を購入。もちろんUSキーボード。
Airだと「夏場に起動しただけでファンが全開になった」「冬なのにYoutubeで動画を再生したら1分過ぎた頃から音しか流れなくなった」なんて、常にコピペになりそうな状態だったので快適そのものです。Adobeのソフトを動かしてもそこまで問題ナシ。土台がしっかりしているのでキーの打鍵感もAirに比べたら良いし、入力速度も気持ち速くなりました。
インターフェースもAirとは比べ物にならないほど豊富で助かっています。USB×2、FW800、SDカードスロット、DVDドライブ。USB1個の時代とはオサラバだぜ!
懸念していたグレア液晶は、結局アンチグレアを購入して解決。早く13inchもCTO対応してもらいたいもんです。
昨日Suonoで注文したケースが届いたので、これから持ち運びも躊躇なく行なえます。
〜その2〜
星を撮りにいきました。小金井公園に。
ネット上ではたぶん書いてきてなかったので、直接僕から聞いた人じゃないと「なんで?」と思われるかと思います。
実は、今年の夏中に「趣味:天体観測」と言えるくらいの知識を身につけようと思ってまして、現在奮闘中なのです。なぜに天体観測?と言うと、写真撮れたら綺麗だし、知識だけで完結することもできるし、突き詰めたら奥が深いし、と様々思惑はあるのですが、ぶっちゃけ漫画の影響が一番おおきいかも(笑
「ふたつのスピカ」という、一言で紹介すると背の低い少女が宇宙飛行士を目指す作品があるのですが、これがもう素晴らしいのです。絵本を読んだときのような感動に包まれる本です。もともと宇宙には興味がありましたが、この作品を読み終えてから、宇宙に対しての感情が一層強くなりました。そこにきて、先日の「はやぶさ」帰還があったもんですから、こりゃ極めるべきだな、と。
最初は望遠鏡買って〜とか考えましたが、どうも星を見る楽しみ方はたくさんあるようだと分かってきました。
目視での観測、双眼鏡での観測、星景写真…何も高価な望遠鏡を買わなければできないものでもない、だったら自分の経験と環境を活かして、まずは星景写真から始めることにしました。
星景写真とは、星空と地上の景色を両方収めた写真のことで、画像検索をすればそういった写真がわんさかでてきます。
星景写真ひとつとっても、その撮り方は様々で、カメラを固定して数分近く露出させて星を流す撮り方もあれば、赤道儀に取り付けて星を点像で残す撮り方、わざと街などの明るい場所を選んで、その光も入れる撮り方、たくさんあります。
ただ、自分は都会生まれ都会育ち。まずは明かりのないところで星を撮りたいなと考えていたので、東京から電車で行けてそこそこ暗い場所、で探したのが小金井公園だったのでした。
まあ初めてだったもんで、そんな上手くいくはずもなく。。
っていうか明るっ!(TOPの写真)
そりゃそうだよな、いくら自然がある公園とはいえ明かりは灯すよなぁ。。
そんなこんなで明かりがあまり入らないポジション探しをはじめ、なんとか撮れたのが↓
結局光害を避けることはできず、あまり星は写りませんでした。いや撮り方が悪かったのかな…
このあと全天曇りになってしまったので、これ以上は撮れず。
そうそう、観測初心者である僕には強い味方がいるのです。
その名もStarmap Pro!天体観測用の非常に優れたiPhone/iPod Touchアプリです。
ちょい高めですが、性能は価格に見合ったものとなっています。
電子コンパスを内蔵している端末なら、ネットワーク通信ができないところでも端末を縦横に振ることで画面が追随し、自分の正面にどんな星・星座があるかがわかります。
星見アプリはいくつか試してみましたが、これが一番しっくりきましたね。
で、このアプリが本格的に役立ったのは先日12日、そう、ペルセウス座流星群の日です。
そのときのことは次の日記で。
〜その1〜
前回の日記で書いた通り、MacBook Pro買いました。
友人や後輩にアドバイスを頂き、13inchでも問題が無さそうだったので13inchの2.66Ghz(ちょっと見栄張ったw)を購入。もちろんUSキーボード。
Airだと「夏場に起動しただけでファンが全開になった」「冬なのにYoutubeで動画を再生したら1分過ぎた頃から音しか流れなくなった」なんて、常にコピペになりそうな状態だったので快適そのものです。Adobeのソフトを動かしてもそこまで問題ナシ。土台がしっかりしているのでキーの打鍵感もAirに比べたら良いし、入力速度も気持ち速くなりました。
インターフェースもAirとは比べ物にならないほど豊富で助かっています。USB×2、FW800、SDカードスロット、DVDドライブ。USB1個の時代とはオサラバだぜ!
懸念していたグレア液晶は、結局アンチグレアを購入して解決。早く13inchもCTO対応してもらいたいもんです。
昨日Suonoで注文したケースが届いたので、これから持ち運びも躊躇なく行なえます。
〜その2〜
星を撮りにいきました。小金井公園に。
ネット上ではたぶん書いてきてなかったので、直接僕から聞いた人じゃないと「なんで?」と思われるかと思います。
実は、今年の夏中に「趣味:天体観測」と言えるくらいの知識を身につけようと思ってまして、現在奮闘中なのです。なぜに天体観測?と言うと、写真撮れたら綺麗だし、知識だけで完結することもできるし、突き詰めたら奥が深いし、と様々思惑はあるのですが、ぶっちゃけ漫画の影響が一番おおきいかも(笑
「ふたつのスピカ」という、一言で紹介すると背の低い少女が宇宙飛行士を目指す作品があるのですが、これがもう素晴らしいのです。絵本を読んだときのような感動に包まれる本です。もともと宇宙には興味がありましたが、この作品を読み終えてから、宇宙に対しての感情が一層強くなりました。そこにきて、先日の「はやぶさ」帰還があったもんですから、こりゃ極めるべきだな、と。
最初は望遠鏡買って〜とか考えましたが、どうも星を見る楽しみ方はたくさんあるようだと分かってきました。
目視での観測、双眼鏡での観測、星景写真…何も高価な望遠鏡を買わなければできないものでもない、だったら自分の経験と環境を活かして、まずは星景写真から始めることにしました。
星景写真とは、星空と地上の景色を両方収めた写真のことで、画像検索をすればそういった写真がわんさかでてきます。
星景写真ひとつとっても、その撮り方は様々で、カメラを固定して数分近く露出させて星を流す撮り方もあれば、赤道儀に取り付けて星を点像で残す撮り方、わざと街などの明るい場所を選んで、その光も入れる撮り方、たくさんあります。
ただ、自分は都会生まれ都会育ち。まずは明かりのないところで星を撮りたいなと考えていたので、東京から電車で行けてそこそこ暗い場所、で探したのが小金井公園だったのでした。
まあ初めてだったもんで、そんな上手くいくはずもなく。。
っていうか明るっ!(TOPの写真)
そりゃそうだよな、いくら自然がある公園とはいえ明かりは灯すよなぁ。。
そんなこんなで明かりがあまり入らないポジション探しをはじめ、なんとか撮れたのが↓
結局光害を避けることはできず、あまり星は写りませんでした。いや撮り方が悪かったのかな…
このあと全天曇りになってしまったので、これ以上は撮れず。
そうそう、観測初心者である僕には強い味方がいるのです。
その名もStarmap Pro!天体観測用の非常に優れたiPhone/iPod Touchアプリです。
ちょい高めですが、性能は価格に見合ったものとなっています。
電子コンパスを内蔵している端末なら、ネットワーク通信ができないところでも端末を縦横に振ることで画面が追随し、自分の正面にどんな星・星座があるかがわかります。
星見アプリはいくつか試してみましたが、これが一番しっくりきましたね。
で、このアプリが本格的に役立ったのは先日12日、そう、ペルセウス座流星群の日です。
そのときのことは次の日記で。
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